再エネ・蓄電池

カーボンニュートラル福井コンソーシアム「オープンフォーラム」分科会

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■タイトル　再エネ・蓄電池②「池田町　先進事例勉強会」

■日時　8/28(水)　13：30～15：45

■集合　池田町役場　駐車場

　福井県池田町では、ここ数年、再生可能エネルギーに関する先進的な取組みが進められています。今年4月に開所した「水海川水力発電所」では、地域新電力会社を中心に、再エネ導入拡大と地域振興の同時達成を図っていきます。また、町有施設の屋根の上に、融雪型太陽光発電パネルを設置した実証も始まっており、このような先進事例をご紹介します。

■タイムスケジュール
　13:30　池田町役場 駐車場 集合
　　　　　　　
　13:40　水海川水力発電所　視察

　14:30　池田町の取組み紹介（ツドエルホール）

　　　　 　・町有施設への融雪型太陽光発電の設置実証　など

　15:15　交流会

　15:45　閉会

■対象　県内に所在のある企業・団体・個人の方
■定員　現地会場 30名 (先着順)　※オンラインの用意はございません
■申込　「お申し込みはこちら」ボタンから
　　　　（申込締切　8月27日（火）12:00まで）

主催：福井県エネルギー環境部エネルギー課
TEL：0776-20-0302
E-mail：energy@pref.fukui.lg.jp

事務局：福井銀行営業支援グループ地域創生チーム
TEL: 0776-26-9760
E-mail：fbk01804@fukuibank.jp

カーボンニュートラル福井コンソーシアム「オープンフォーラム」分科会

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■タイトル　再エネ・蓄電池①「脱炭素社会に向けたペロブスカイト太陽電池の期待」

■日時　8/22(木)　14：00～16：00（受付開始　13:30～）

■場所　福井県国際交流会館　B1F多目的ホール

次世代太陽電池として期待されている【ぺロブスカイト】は、既存の太陽電池よりも低コストかつ軽量・フレキシブルな活用が可能であり、省エネにも大きく貢献することが期待されています。
本講演では、開発者である桐蔭横浜大学 宮坂特任教授にご登壇いただきペロブスカイトとはどういうものなのか、地域社会に与える影響などについて分かりやすくご説明いただきます。

■タイムスケジュール
・講義　14:00-15:30
「脱炭素社会に向けたペロブスカイト太陽電池の期待」
桐蔭横浜大学医学工学部
特任教授　宮坂　力氏

・質疑応答など　15:30~16:00
聴講者参加型の時間としたいと考えています。
ぜひこの機会にご質問ください。
〇耐久性はどれくらい！？
〇実用化は何年後？？
〇中小企業にできることは？？　など

■登壇者について
1981年東京大学大学院工学系研究科修了（工学博士）。
富士写真フイルム株式会社足柄研究所主任研究員を経て2001年より桐蔭横浜大学大学院工学研究科教授。
2006年～2009年に大学院工学研究科長。2005年～2010年に東京大学大学院総合文化研究科教授を兼務。2004年にペクセル・テクノロジーズ株式会社を設立、代表取締役。
2017年より東京大学先端科学技術研究センター・フェロー。
2020年～2023年 早稲田大学先進理工学研究科・客員教授兼務。専門は光電気化学、有機無機ハイブリッド、特にペロブスカイト型太陽電池の開発。

■料金　参加無料
■対象　県内に所在のある企業・団体・個人の方
■定員　現地会場 100名 (先着順)　※オンラインの用意はございません
■申込　「お申し込みはこちら」ボタンから
　　　　（申込締切　8月21日（水）12:00まで）

主催：福井県エネルギー環境部エネルギー課
TEL：0776-20-0302
E-mail：energy@pref.fukui.lg.jp

事務局：福井銀行営業支援グループ地域創生チーム
TEL: 0776-26-9760
E-mail：fbk01804@fukuibank.jp